Table
Cabinet
Chair
Hibachi
Chair

■ 椅子は、とくにオーナーの好みや使い方、体格に至るまでを
具体的に汲み取らなければならないので、難しいです。
そして、その中にも、僕独自の味を出したいし・・・。
でもそれだけに工夫のし甲斐もあり、今後、
数多く作ってみたい魅力的な対象です。
僕独自の味という点で、試行錯誤が続いていますが、
やっと、見ていただける作品ができたかな・・・
というところまで来たので、まずは、
最近仕上げたばかりのものを、いくつか載せてみました

 リクライニングチェアーと
 オットマン(足のせ)

 頭もあずけ、リラックスして
 音楽を聞く・・・
 そんなシーンに似合う
 リクライニングチェアーです。
 背もたれの角度は3段階に
 変えられます。
 座面とヘッドレストの
 鑿(のみ)のタッチから
 生きている木の暖かさが
 伝わることを願いながら
 制作しました。

背面から見る

背もたれの角度を
変えるときは、
座面下の
レバーを操作します。

■座面とヘッドレスト/長崎の楠:くす
■その他すべて/北海道の楢:なら
 同じくリクライニング
 チェアーですが、これは
 座面とヘッドレストを
 レザー貼りにし、
 座り心地のよさを重視
 してみました。
 ■木部/北海道の楢:なら
 ■座面とヘッドレスト
  /レザー(合皮)

2004年2月末、ベンチが仕上がりました。
この写真は納品直前に自宅で撮ったもの。
上のすべて木製のリクライニングチェアー&オットマンと
セットでの嫁入りでした。
麻布カバーの丸いクッション(渋めの3色-4個)を添えました。
■座面と背もたれ上部/宮崎の楠:くす  
■その他すべて/北海道の楢:なら

2004年5月中旬、仕上がった
リクライニングチェアです。
角度の調整は6段切り替え。
好みのクッションを置いて
テレビを見たり
昼寝をしたり・・・ 。
これまでに作った椅子に比べ、かろやかでスマート・・・
という感じにしてみました 。
じっさい軽いので移動もラクです。ときには屋外に出すのもいいかも。

ず〜〜っと待ってくれていた注文主さん、いかがですか〜?
■木材は全てタモ
過日、東京の某企業に納めていたテーブルのための椅子6脚です。
気楽なブレーンストーミングの場づくりに一役かってくれることを
祈ってデザインしました。
■木部/桜 & 楢:なら
■座面/レザー(合皮)
桜材のテーブルです。大きな写真は
テーブルのページを見てください。
 
ミュージシャンのための
ライブ用チェアと譜面台です。
すべて折りたたみ式で、
持ち運びしやすく
工夫しました。
■木材は全てタモ
Hibachi
■ 火鉢に炭火をおこして、餅を焼いてもいいし、
湯豆腐を食べてもいいし・・・。
そんな生活が僕自身も大好きです。
暖かい季節には蓋をして座卓に。
世の中に、ありそうで意外に手に入り難いもの
(あってもデザインやサイズが希望と違うもの)を作るのは、
僕も楽しみながら・・・って感じで、どんどんやりたいです。
この火鉢のオーナーは、
一人は金沢在の青年。
一人は鹿児島の熱血漢。
数年たって、
使いこなした頃の色を
見せてもらうのが
楽しみです。
■松:まつ
(百年間、天井板だった松!)
純和室に置く火鉢ということで、
デザインにはかなり時間を
かけました。

ふつうの火鉢は脚部が箱になって
いるのですが、足許にも温熱が
来るようにと、格子状にしてみま
した。でも実際は・・・
灰がしっかり入っていると、熱は
下方には伝わってこなかった。
狙いは外れたが、まあ、かわいい
から、いいか。
■屋久島の栴擅:せんだん
このページには載せず、展示会のページだけで見られるものもあります。
 
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